小山聖苑専門店・小山市寝台車組合加盟店
ニュースブログ

年別アーカイブ: 2019年

葬儀豆知識No.303 葬儀に贈る供花に必要な知識と手配時の注意点

葬儀では、故人様へさまざまな場面で色鮮やかな生花を飾り、お花で囲むなど美しく旅立つことができるようにしてあげます。 葬儀で飾る花には喪主が用意するもの、周りの人たちが故人へ贈るもの、また遺族を慰めるためなど、それぞれの意 …

葬儀豆知識No.302 「遺体との対面マナー編」 対面は遺族の気持ちを尊重する

ご遺体の状況で搬送される方法が変わってきます。 遺族にとっては事故や事件といった突然の死の知らせで悲しみも動揺も多い状況での葬儀になります。 あれこれ亡くなった状況を聞くのは問題外ですが、故人の面影を残していないような状 …

葬儀豆知識No.301 「遺体との対面マナー編」 故人が棺に納められている場合

ご遺体が警察から戻った段階で棺に納められているならば、移動に耐えられない状況かもしれないと予測したほうがいいでしょう。 [お顔を] と申し出てお別れすることはできますが、包帯などで処置されていることも多く故人の面影は残っ …

葬儀豆知識No.300 「遺体との対面マナー編」 故人が布団に寝ている場合

ご自宅に戻った後、布団に寝ている状態なら損傷がひどくなかったか、包帯などで処置されていて移動が可能だったと判断できます。 一般的な葬儀と同じように、枕元でお線香をあげてお別れをしても差しさわりないでしょう。   …

葬儀豆知識No.299 ご遺体との対面マナー

事故や不審死で警察から戻ってきたご遺体と対面するには十分な注意が必要です。 そもそも平和な現代では、亡くなった方のご遺体と対面する機会がそうたくさんあることではありません。 身内やごく親しい方でなければ、葬儀に参列する経 …

葬儀豆知識No.298 警察署でご遺体が戻ってくるとき

警察署で扱うご遺体には・・・ ・日数が経っている、または移動で損傷してしまいそうな状態のときは棺に入れて搬送することがあります。 ・遺体の損傷が激しい場合は、完全にシートで遺体をくるんでしまった状態で、遺族も顔を見ること …

葬儀豆知識No.297 遺体が完全でない場合の納棺方法

事故死の場合は、事故の状況によってご遺体が不完全な状態でしか引取りできないこともあります。 孤独死や溺死・自殺の場合は、遺体が腐敗しているなど状況が変わってきます。 悲惨な状態のときは、遺族の希望で葬儀の最期のお別れに顔 …

葬儀豆知識No.296 棺の遺体が完全でない場合がある②

※ ご遺体の運び方 ・遺体を包む専用の担架付きシートのようなものに入れて、ホロ付きのトラックで搬送 ・遺体搬送のためのストレッチャーなどが装備された専用車 ・交通課の事故処理車で、警察署のハイエースやキャラバンのワゴン車 …

葬儀豆知識No.295 棺の遺体が完全でない場合がある

事故や不審死の場合、警察から引き取る遺体が不完全という状態のことがあります。 ※ 事故事件後の遺体の受け渡しでは尊厳は重視されない 事故死や不審死の場合、遺体は警察へ検視のために運ばれます。 人手や車が足りない事情などを …

葬儀豆知識No.294 棺の遺体との対面時のマナー・遺族の感情を考えて注意すること

時に、事故や事件・不審死で亡くなった場合、人の遺体は警察署で検視や検死が必要と判断されると警察の遺体安置場所へ移動します。 連絡を受けた遺族も遺体との対面は遺体の安置場所です。 対面のとき、遺体の状態によっては安置の状態 …

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