年別アーカイブ: 2019年
葬儀豆知識No.433 火葬のみで見送る、火葬式(直葬)編まとめ
2019年12月11日 ニュース
臨終からお骨上げに関することは通常の葬儀と変わらないのが火葬式 (直葬) です。 火葬式は、通夜と葬儀・告別式がないため、大幅に費用を抑えることが出来るというのが最大の特徴となります。 葬儀は故人とのお別れであり、最後の …
葬儀豆知識No.432 「火葬のみで見送る、火葬式(直葬)編」 お墓を建てないという選択
2019年12月10日 ニュース
お墓を建てない場合、寺院や霊園が管理をしてくれる永代供養制度のある納骨堂にお骨を預けるという選択肢もあります。 また、近年での自然志向や新たな墓地購入などの費用面から、自然葬として海や川・宇宙へ散骨、お墓の墓石の代わりに …
葬儀豆知識No.431 「火葬のみで見送る、火葬式(直葬)編」 火葬の後にお墓は必要?
2019年12月9日 ニュース
近年、家族の形や宗教との係わりなど、葬儀に対する意識が変化しています。 また、費用の問題や継承などで、お墓を作らないケースも増えています。 このような状況から、人が亡くなったら火葬はしなければなりませんが、必ずお墓を立て …
葬儀豆知識No.430 「火葬のみで見送る、火葬式(直葬)編」 火葬式(直葬)での戒名は?
2019年12月8日 ニュース
戒名とは、本来仏教において受戒した者が与えられる名前であり、仏弟子になることを意味します。 火葬式でも希望であれば僧侶に戒名をつけてもらうことができます。 ただし、戒名には戒名料が必要になります。 戒名料は戒名位によって …
葬儀豆知識No.429 「火葬のみで見送る、火葬式(直葬)編」 火葬式(直葬)でも喪主はたてた方がよい場合も
2019年12月7日 ニュース
葬儀を行うにあたり、形式上喪主をたてておいたほうが様々な部分でスムーズに進む場合もあります。 火葬式でも通常の葬儀の場合と同様、喪主は親族代表であり葬儀会社の手配や様々な準備の段取りを行う主催者としての働きがあるのです。 …
葬儀豆知識No.428 「火葬のみで見送る、火葬式(直葬)編」 火葬式(直葬)に喪主は必要?
2019年12月6日 ニュース
一般的に喪主の役割は通夜や通夜振舞い、葬儀・告別式などで親戚や参列者に対して挨拶をすることです。 そのため、近親者で行う火葬式に喪主は絶対に必要というわけではありません。 ただし、家族以外が参列する場合は挨拶が必要になり …
葬儀豆知識No.427 「火葬のみで見送る、火葬式(直葬)編」 火葬式では弔電を断っても大丈夫?
2019年12月5日 ニュース
訃報を受けた方は、お別れや弔意を表す機会が限られています。 そのため、弔問や弔電があれば、ありがたくお受けする方向がよいでしょう。 しかし、火葬式を選択される場合は、その理由として葬式の費用をかけたくない、親戚や知人が少 …
葬儀豆知識No.426 「火葬のみで見送る、火葬式(直葬)編」 火葬式に適切な服装は?
2019年12月4日 ニュース
火葬での見送りを行う火葬式の場合、身内のみが集まり通夜も告別式も行いませんので、一般的な葬儀のように服装のマナーを気にする必要はありません。 しかし、あくまでも亡くなった人を偲ぶ場です。 必ずしも喪服である必要はありませ …
葬儀豆知識No.425 「火葬のみで見送る、火葬式(直葬)編」 火葬式の忌引きの日数
2019年12月3日 ニュース
忌引きに関しては、葬儀形式がどのような形であっても会社や学校などを忌引きで休む日数について違いはありません。 故人との関係性で変わってきます。 会社員の場合は社内規定などを確認することをおすすめします。 小 …
葬儀豆知識No.424 「火葬のみで見送る、火葬式(直葬)編」 火葬式(直葬)に必要な日数
2019年12月2日 ニュース
火葬式に必要な日数は、臨終・搬送・安置・納棺に一日、火葬に一日が必要となりますので、最短で二日必要になります。 もし、通夜・葬儀告別式を行うのであれば、死亡した日が一日目、お通夜を二日目、葬儀・告別式・火葬が三日目になり …