浄土真宗では一部の宗派を除き、基本的に本位牌は不要としています。

その理由として、浄土真宗の本尊である阿弥陀如来の教えは、誰でも極楽往生できると約束されているからです。

また、仏弟子になった証として生前に帰依し、法名を授かることも浄土真宗ならではの証としてあげられます。

死後は本位牌ではなく故人の法名や俗名、没年月日などを記した掛け軸タイプの法名帳や、見台に置くタイプの過去帳を用意し故人を偲びます。

 

誠和葬祭では、ご当家様の宗旨宗派に適した位牌などのご用命も、当社担当または法事部スタッフが対応させていただきます。

小山市・下野市・野木町にて実績ある(有)誠和葬祭までご相談・お問い合わせください。

 

* 葬儀のあとの本位牌から過去帳・法名帳のご相談、ご用命

* 小山聖苑・やすらぎの杜せいわを利用した安心できる葬儀のご提案

 

【小山市・下野市・野木町葬儀社】

小山聖苑葬・家族葬・一日葬・自宅葬・お別れ会 専門店

創業30年  心に安心へのお手伝い (有)誠和葬祭

葬祭業 初 【宿泊・安置所】 やすらぎの杜 せいわ