小山聖苑専門店・小山市寝台車組合加盟店
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誠和葬祭

葬儀豆知識No.754 「後飾りとは?役割や設置編」 後飾りを準備する時期

後飾りは火葬が終わり自宅に戻った時に設置され、そのあと四十九日まで飾ります。 四十九日が終わったあとは撤去することになりますが、新盆などの際にまた使う事になるため、箱などに入れて保管しておくのがよいでしょう。 またその際 …

葬儀豆知識No.753 「後飾りとは?役割や設置編」 後飾り購入方法

現在は、葬儀会社を介して葬儀を行うことが多いでしょう。 そのような場合は葬儀会社が主導して後飾りを設置します。 後飾りというのはあくまで一時的に置かれる祭壇です、その後仏壇を購入したりと故人様を祀るための物を手配するよう …

葬儀豆知識No.752 「後飾りとは?役割や設置編」 後飾りは四十九日まで遺骨を置く棚

後飾りとは、火葬後のご遺骨を祀るための祭壇です。 通夜~葬儀・告別式のときに使われる祭壇は葬儀会場に飾られるものですが、後飾りが設置されるのはご遺骨を引き取ったご家族の家に飾られます。 そのため、サイズは葬儀のときに使わ …

葬儀豆知識No.751 後飾りとは?役割や設置、宗教ごとの違い

葬儀の時に [祭壇] が使われるのはとても有名です。 現在はこの [祭壇] も多様化しており、従来の白木で作られたものもあれば、花を中心として作られたものもあります。 ただ、祭壇は葬儀のときだけに飾られるものではなく、そ …

葬儀豆知識No.750 「香典のお札を入れる向きのマナー編」 香典袋の包み方とまとめ

香典については包み方にも基本があります。 まず、袱紗(ふくさ)と呼ばれる包をひし形に広げて香典袋を真ん中より右側に置きます。 そして右・下・上の順で包んだ後、最後に左側となるように包みましょう。 葬儀で持参する香典に入れ …

葬儀豆知識No.749 「香典のお札を入れる向きのマナー編」 記入時の注意点

葬儀の香典に記入する時は、まず薄墨を使いましょう。 これは故人のご不幸を聞いて墨をすって間もなく駆けつけたこと、あるいは悲しみの涙で墨が薄くなったことから故人への弔意を表すものです。 また、表書きなどを書くときは、筆ペン …

葬儀豆知識No.748 「香典のお札を入れる向きのマナー編」 名前・金額

※ 名前 どの宗教・宗派の形式で葬儀が行われるにせよ、表書きの下には必ず名前を書きます。 基本的に名前は、実際に香典を包んだ方の名前をフルネームで書きましょう。 もし夫婦で一緒に包んだ場合は、夫のフルネームを書いた左下に …

葬儀豆知識No.747 「香典のお札を入れる向きのマナー編」 香典袋の書き方③

※ キリスト教 キリスト教の場合は、宗派に関係なく使うことのできる表書きとして [御花代] や [御花料] が挙げられます。 他にもカトリックであれば [御霊前] と [御ミサ料] 、プロテスタントであれば [弔慰金] …

葬儀豆知識No.746 「香典のお札を入れる向きのマナー編」 香典袋の書き方②

※ 浄土真宗の場合 葬儀の形式が浄土真宗の場合は [御仏前] が一般的です。 浄土真宗の教えは、亡くなった方は霊の状態を経ることなく、極楽浄土で仏様として生まれ変わるという考え方があります。 また、浄土真宗以外に葬儀で …

葬儀豆知識No.745 「香典のお札を入れる向きのマナー編」 香典袋の書き方①

香典にまつわるマナーでは、香典袋への表書きなどの書き方もあります。 ・ 表書き 表書きとは香典の目的について記したもののことで、香典を持参する時には記しておくべきものといえるでしょう。 ※ 仏式の場合 仏式の場合は多くの …

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