小山聖苑専門店・小山市寝台車組合加盟店
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誠和葬祭

葬儀豆知識No.509 「お焼香に込められた意味、由来や作法編」 宗派によって作法が違うのはなぜ?

お焼香の作法は宗派によって異なります。 抹香を何回置くか、額に何回押しいただくか、なども宗派によりそれぞれ考え方や意味合いが違ってきます。 様々な宗派がありますが、抹香を置く回数は1~3回です。 お焼香の回数が1回という …

葬儀豆知識No.508 「お焼香に込められた意味、由来や作法編」 気を付けるべきお焼香のマナー③

お焼香について、一般葬儀の場合参列者には特に並び順は決められていないため、座った順でお焼香をすることになります。 葬儀社の係の案内にしたがって順番にお焼香を待ちます。 そして、お焼香の回数ですが、宗派により異なるため、そ …

葬儀豆知識No.507 「お焼香に込められた意味、由来や作法編」 気を付けるべきお焼香のマナー②

葬儀式中に途中で、僧侶や葬儀社の方から「お焼香をお願いします」と言う声がかかります。 その時は、喪主からお焼香を始め、次いで席の並び順に親族のお焼香になります。 親族の並び順は、故人と関係が深い人から順番に席欠が決まって …

葬儀豆知識No.506 「お焼香に込められた意味、由来や作法編」 気を付けるべきお焼香のマナー

お焼香の際に気を付けるべきマナーがいくつかあります。 まず、お焼香の順番には決まりがあります。 故人との関係が深い人が最初にお焼香をします。 伴侶や親子が一番深い関係にあたり、その中でも喪主からお焼香を始めるのが一般的で …

葬儀豆知識No.505 「お焼香に込められた意味、由来や作法編」 お焼香の方法にも種類がある

一口にお焼香といっても、そこには3種類の方法があります。 立って焼香を行う [立礼焼香] 、通夜や告別式を斎場で行う場合には立礼焼香の形式がほとんどです。 次の [座礼焼香] は、葬儀が畳式の会場で行われる場合に利用され …

葬儀豆知識No.504 「お焼香に込められた意味、由来や作法編」 知っておくべきお香の種類④

※ 塗香 塗香とは、その名の通り身体や仏像に塗るために使われるお香です。 材料にはシナモンや丁子、鬱金などが使用されています。   小山聖苑葬儀専門店 (有)誠和葬祭

葬儀豆知識No.503 「お焼香に込められた意味、由来や作法編」 知っておくべきお香の種類③

※ 線香 線香は、お寺やお墓・仏壇で使用する棒状のお香です。 お香の中では日常でも使用される最もポピュラーな存在で、大きく分けると杉線香と匂い線香の2つに分けることができます。 杉線香は香りや煙が強く墓参り用として使用さ …

葬儀豆知識No.502 「お焼香に込められた意味、由来や作法編」 知っておくべきお香の種類②

※ 焼香 通夜や葬儀などで香を焚く際に使われます。 材料となる沈香・白檀・丁子・鬱金・龍脳の五種を砕いて混ぜ合わせたものを基本とし、混ぜるお香の種類や数に応じて七種香や十種香と呼び名を変えます。   小山聖苑葬 …

葬儀豆知識No.501 「お焼香に込められた意味、由来や作法編」 知っておくべきお香の種類

お香には色々な種類があり、お焼香で用いられるお香には種類が4つあります。 それぞれの材料で使い道が異なります。 ※ 抹香 抹香は、古くは仏塔などに散布するために使われていましたが、現在は葬儀や法事の際に仏前で焚き燻らせた …

葬儀豆知識No.500 「お焼香に込められた意味や由来、作法編」 お焼香の由来は?

お焼香の由来はインドにあると言われております。 仏教が始まる前から香を焚くという行為が行われていたようです。 インドはとても暑い国、昔は空調設備もなく人々はたくさん汗をかき体臭が漂っていて、人々の体臭が気になり説法に集中 …

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