過去帳は [記録をしていくためのもの] です。
そのため多くの文字を書くことになります。
※ [書き手] 過去帳は誰が書いても良い。
家族が亡くなって過去帳に記入をする場合、誰に頼んだらよいか迷う方もいるかもしれません。
実のところ、過去帳は誰が記入しても構わないもので、家族の手で書いても何の問題もありません。
故人との思い出を懐かしみながら筆をとるのも、ひとつの供養のあり方かもしれません。
その際、自分で書く場合は墨がもっとも適しています。
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