毎年のお盆は、身内に不幸が起きて故人の四十九日法要を終えた後、はじめて迎えるお盆のことを初盆と呼びます。
お盆は故人や先祖が年に一度家族のもとに帰ってくる日とされ、特に初盆は通常のお盆よりも念入りに供養が行われます。
お盆の時期は僧侶が檀家の各家を訪問して読経を行ないます。
ここまで念入りに供養するのは、忌が開けあけてまだ間もなくご遺族の悲しみも癒えていない事から、家族や親戚が集まりみんなで故人を偲び同じ時間を過ごすとの意味です。
誠和葬祭では、初盆を迎えるご葬家様のご住職の手配やご相談、その他のお困りごとに対応させていただきます。
小山市・下野市・野木町にて実績ある(有)誠和葬祭までご相談・お問い合わせください。
* 初盆やお盆を迎えるご当家様のお困りごとやご相談
* 小山聖苑葬から法事・初盆のご相談、ご要望
【 小山市・下野市・野木町葬儀社 】
小山聖苑葬・家族葬・一日葬・自宅葬・お別れ会 専門店
創業30年 心に安心へのお手伝い (有)誠和葬祭
堂々開苑 【宿泊・安置所】 やすらぎの杜 せいわ