葬儀の多様化により、一日葬はその形式のひとつです。
また、よく似た形式に家族葬という葬儀形式もありますが、どのように異なるのでしょう。
※ 一日葬と家族葬の違いは?
・ 葬儀にかかる日数
・ 参列者の限定範囲
お通夜を行なわずに葬儀・告別式と火葬を1日で執り行う葬儀のため、一日葬では参列者を限定することはありません。
一方で家族葬は参列者をある程度限定し、家族などの親しい人を中心に執り行う葬儀です。
ただし、家族のみの葬儀というわけではなく、誰を呼ぶのかは家族が自由に決めます。
よって、一日葬はお通夜を省略するが参列者は限定しない葬儀であり、家族葬は一般葬と同じ流れになるが参列者を限定する葬儀です。
なお、家族葬は一日葬や一般葬と異なり、親交の深い方で執り行われるため、参列者をおもてなしする喪主やご遺族の負担が少なく、故人とゆっくりお別れができるという点があります。
誠和葬祭では、どのような形式で葬儀を行うかなどのご相談も、当社スタッフがご説明させていただきます。
小山市・下野市・野木町にて実績ある(有)誠和葬祭までご相談・お問い合わせください。
* 各種葬儀の形式に添った葬儀のご案内、ご提案
* 地域の風習・習慣に添った葬儀施行 (小山聖苑葬・やすらぎの杜せいわ葬) 事前相談
【小山市の葬儀・下野市の葬儀・野木町の葬儀は誠和葬祭へ】
小山聖苑葬・家族葬・一日葬・自宅葬・お別れ会 専門店
創業30年 心に安心へのお手伝い (有)誠和葬祭
葬祭業界 初 【宿泊・安置所】 やすらぎの杜 せいわ