事故死の場合は、事故の状況によってご遺体が不完全な状態でしか引取りできないこともあります。

孤独死や溺死・自殺の場合は、遺体が腐敗しているなど状況が変わってきます。

悲惨な状態のときは、遺族の希望で葬儀の最期のお別れに顔をみせないこともあります。

通常の病院で亡くなった場合は、布団や毛布で包んだ状態で遺族に引き渡されますが、警察から戻ってくるときは、死後さらに時間が経過して遺体の状態が悪化している場合もあります。

 

小山聖苑葬専門店 (有)誠和葬祭