警察署で扱うご遺体には・・・

・日数が経っている、または移動で損傷してしまいそうな状態のときは棺に入れて搬送することがあります。

・遺体の損傷が激しい場合は、完全にシートで遺体をくるんでしまった状態で、遺族も顔を見ることが不可能なこともあります。

・あまりにひどい場合は、そのまま火葬をして、火葬した後にお骨の状態で葬儀をする場合もあります。

ご遺体の損傷が激しくなく、安置は戻ってからにしたい場合は、棺に入れずに搬送を希望することを葬儀社へ伝えましょう。

 

小山聖苑葬専門店 (有)誠和葬祭