(3) 迷ったらしばらく保管しておきましょう。

処分するか迷ってしまって判断がつかない場合は、とりあえず処分するのはやめておきましょう。

処分した後に後悔しても戻ってきません。そこで迷ったものを入れる保管箱を作っておくと、

1年、2年たった時にもう1度見直して処分するか残しておくか判断できます。

故人の手帳や日記、住所録、仕事関係の書類などは後で必要になる可能性があります。

すぐに処分はせずにまとめて数年は保管しておくとよいでしょう。

 

小山聖苑葬専門店 (有)誠和葬祭